RoundaChatアップデート
【RoundaChat】チーム内の操作履歴を確認できる「監査ログ」をリリースしました
「いつ、誰が、どんな操作をしたか」を確認できる「監査ログ」をリリースしました。
メンバーの招待や権限変更、API キーなどの設定変更に加えて、ログインの成功・失敗といったサインイン履歴までを 1 つの画面で時系列に振り返れます。セキュリティ監査への対応や、心当たりのない操作がないかの確認にご活用いただけます。
誰が閲覧できるか
- 監査ログを閲覧できるのは管理者権限のユーザーのみです。メンバー権限・閲覧権限のユーザーには表示されません
- 管理画面に「監査ログ」タブが追加されており、追加の設定なしで自動的に記録が始まっています
確認できる内容
1 件のログには、日時・操作の種類・実行者・対象・結果(成功/失敗)が記録されます。実行者と対象はユーザー名で表示されるため、ID を突き合わせる手間はありません。
記録される操作の例:
- メンバー管理: 招待、権限変更、無効化、削除
- サインイン履歴: ログインの成功・失敗、2 段階認証の成功・失敗、パスワード変更、連続失敗による自動ブロック
- 設定変更: API キー、利用モデルの制限、コスト上限・アラート、Slack 連携 など管理画面での主要な操作

使い方
- 期間・操作の種類・取得元(アプリ操作 / 認証)でログを絞り込めます
- 「日時」列の見出しをクリックすると、新しい順・古い順を切り替えられます
- 「もっと読む」で過去のログをさかのぼって確認できます
- 各操作には、操作元の IP アドレス・ブラウザ情報(ユーザーエージェント)も記録されます
ご利用にあたって
- IP アドレス・ブラウザ情報の記録は、セキュリティ監査・不正アクセス調査のみを目的としています。記録の開始より前の操作には表示されない場合があります
- 監査ログの保持期間は 400 日です。保持期間を超えた記録は自動的に削除されます
- 退会・削除済みのユーザーによる過去の操作も「削除済みユーザー」として履歴に残ります
今後の拡張について
監査ログは今後も継続的に拡張していく予定です。現時点では確定ではありませんが、次のような方向性を検討しています。
- CSV などでのエクスポート
- 記録対象の拡大(データの閲覧・エクスポートなど参照系の操作)